「女」を売ってきた人生に光を
最初に。
私があなたにしてあげられることは
ほとんど何もない、ということを
伝えておきたい。
この文章を書いている目的としてはもちろん、
性産業に従事してきた同業者としてあなたの人生を励まして、
希望を与える事だ。
それがこのサイトを開設した動機でもある。
もしあなたが今すぐに死にたいと思っていても、
できるなら踏みとどまってもらって、
いつか私とSNSやこのサイトで、
「何とか生きています。」
とやり取りしてもらえたらとても嬉しい。
人生というのは残酷なもので、
辛い時に限って
周りに励ましてくれる人も
助けてくれる人も誰もいなかったりする。
家族に助けを求めずらい職業でもあり、
私も自分の家族には、
私が性産業に従事していることを言ってない。(多分何してるとか興味ない)
ねぇ、世の中って無常だよね。
辛い、と認識してこのページを読みにきただけで、あなたは偉いよ。
だってこの仕事になりたくて
なる女の子なんて、
本当に珍しいんだから。
なんとなく人生を漂流していて、
やむ負えなく、
または半ば強制的に追い込まれてこのアダルト業界に吸い込まれる女の子は多い。
私の時もそう。
私の業界にいる女の子も、
「この仕事ができて幸せ!」
なんて楽しそうな子は一人も見たことがない。
結果的に稼げてお金が手に入り、
そのお金で幸せになることはあるけれど・・・。
身体を売ってきた記憶が、
その幸せの影として、
そう、影としてずっと付いてくるのだ。
影というのは光が当たるとできるものなので、誰しもに存在するが、
一度性産業に従事して身体を売ると、
影の色が少し、
他の人よりも濃くなってしまう。
それが良いことだとか、
悪いことだとか
一概に言うことはできない。
あなたが生きるために
その手段を選んだことには
変わりないから。
このサイトを少しでも安らぎにしてもらえたら嬉しい。
ここでは本当のあなたのままでいていいよ。
私が全部、肯定してあげるからね。
気まぐれにはなりますが、ちょっとずつ絶望の中の光になるような内容を書いていきたいと思います。
最後に。
私の自己紹介:
・8年間アダルト業界に従事(現在進行形)
・2千万詐欺にあう(色々終わり)
・ヒモを2人飼ってた(別れた)
・死ぬ前に書いている(長い遺書みたいなもんですね)
・事務所に所属している
・スカ〇ロ以外のプレイはやりつくしてる、性癖はねじ曲がっている
・女の子が大切、バイセクシャル。
・男性は敵じゃないけど、女の子を商品扱いできちゃう男はちょっと苦手かな。
それでは、また夜明けを迎えられますように。